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環境ニュース[国内]

凸版印刷、「GL BARRIER」モノマテリアル包材が欧州のリサイクル性評価機関で最高クラス評価

ごみ・リサイクル リサイクル】 【掲載日】2022.08.10 【情報源】企業/2022.06.23 発表

 凸版印刷株式会社の世界最高基準のバリア性能を持つ「GL BARRIER」を使用し開発したモノマテリアル構成のパッケージがドイツのリサイクル性評価機関のInterseroh+ GmbH(Interseroh+)社とInstitutecyclos-HTP GmbH (cyclos-HTP)社より、リサイクル適性に優れたパッケージ製品として評価された。

 今回、「GL BARRIER」のポリプロピレン(PP)仕様の「GL-BP」を胴体部分に使用したPPモノマテリアル構成のハイバリアラミネートチューブのテスト品がInterseroh+社より最高評価の「Very Good」を受け、同素材の軟包装パウチがcyclos-HTP社より「リサイクラビリティ95%」の評価を受けた。「GL-BP」を用いたモノマテリアル構成のパッケージがリサイクル適性に優れたパッケージ製品として第3者機関より高く評価されたことを受け、この開発品の実用化を進め、2022年度中にバリア性能の要求品質が高い食品やトイレタリー、一部の医療医薬品などの内容物向けにサンプル出荷開始を目指す。凸版印刷は、環境配慮型製品であるモノマテリアル構成パッケージのグローバル展開を推進し、2025年にモノマテリアル包材関連受注全体で約200億円の売上を目指す。

 このほど欧州において、「モノマテリアルパッケージ」の高いリサイクル性能が高評価された。今後、持続可能な社会の実現に向け、ワールドワイドで持続可能な社会の実現と企業価値の向上を両立させる取り組みを進める。
【凸版印刷株式会社】

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