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環境ニュース[国内]

ファミマ、サンドイッチの包材の形状を変更、新たなパッケージの導入で年間約12トンの石油系プラスチック削減へ

ごみ・リサイクル その他(ごみ・リサイクル)】 【掲載日】2022.06.24 【情報源】企業/2022.04.19 発表

 株式会社ファミリーマートは昨年から取り組んでいる5つのキーワードの1つである「食の安全・安心、地球にもやさしい」、「もっと美味しく」に加え、「ファミマecoビジョン2050」の取り組みの一環として、サンドイッチの包材の形状を変更し、プラスチックの使用量を年間約12トン(従来品比)削減する新パッケージを導入する。

 ・「ファミマecoビジョン2050」プラスチック対策に向けた取り組み
 ファミリーマートは、2020年2月に「ファミマecoビジョン2050」を策定し、持続可能な社会の実現に貢献するため、2030年及び2050年に向けた中長期目標として、「温室効果ガス(CO2排出量)の削減」、「プラスチック対策」、「食品ロスの削減」の3つのテーマに基づき数値目標を設定している。
 その一環として、サンドイッチの包材のヘッダー部分を四角から台形型に変更し、石油系プラスチックを従来品より年間12トンの削減を見込んでいる。サンドイッチの包材については、2020年4月以降、従来品より12.5%薄くしヘッダーのサイズを小さくすることで、石油系プラスチック使用量を減らしてきた。今回さらなる環境負荷の低減にむけて、新たなパッケージを導入する。

 今後もファミリーマートでは、プラスチックの削減および環境配慮型素材の使用促進を進めていく、としている。
【株式会社ファミリーマート】

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