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環境ニュース[海外]

ドイツ 内陸地における風力発電拡張における種の保護基準に関して重点を公表

エネルギー 再生可能エネルギー】 【掲載日】2022.04.22 【情報源】ドイツ/2022.04.04 発表

 ドイツ連邦環境消費者保護省(BMUV)とドイツ連邦経済気候保護省(BMWK)は、内陸地における風力発電の拡張促進と種の保護基準の統一を目的とした重点を公表した。ここでは、風力発電設備における絶滅危惧鳥類の衝突リスクの評価方法を初めて統一的に規定すること、陸上風力発電設備のリパワリング時の代替案評価を不要とすること、連立協定で定められた風力発電設備を国土の2%に設立する目標が達成されるまで景観保護地域(LSG)内における風力発電設備設置を許可することなどがまとめられている。レムケ連邦環境大臣は、「今回の重点合意により、最善の環境保護基準で風力発電の急速な拡大が可能となる。気候危機と種の絶滅という二重の危機と闘うために、効率的で法的にも安全な計画手続きを可能にし自然保護を促進していく。今回合意された重点について、今後、我々は、連邦州政府との協議を進めていく」と述べた。
【ドイツ連邦環境消費者保護省】

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