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環境ニュース[海外]

世界気象機関、全球データ処理・予報システムの主要な気象解析・予報の情報を一元化したポータルサイトを立ち上げ

環境学習 その他(環境学習)】 【掲載日】2022.02.01 【情報源】研究機関/2022.01.07 発表

 世界気象機関(WMO)は、主要な気象解析・予報の情報を加盟国が利用しやすくするため、新たなポータルサイトを立ち上げた。特に全球基本観測ネットワーク(GBON)の観測データを活用することで、全球データ処理・予報システム(GDPFS)センターに指定されている機関がより質や精度の高い気象解析・予報等を行えるようにし、提供される情報を全ての加盟国が利用できるようにするという。新しいポータルサイトではGDPFSセンターの情報が集約されており、GDPFSにおける取組(地域的な気候の予測・監視や熱帯低気圧の予測など)を選ぶと、当該業務を担っているセンターが一覧表示され、それぞれが提供している情報を得ることが出来る。なお、全てのセンターについて、リンク先などの基本情報がわかるようになっており、このポータルサイトを窓口として各センターのウェブサイトに進むことができる。WMOは、世界の天候、気候、水や関連する環境の情報提供を強化するために、引き続きデータの検索・利用しやすさを向上させるとしている。
世界気象機関

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