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カネカ、大成建設株式会社と共同開発した太陽光発電ガラスが2021年度グッドデザイン賞を受賞

エネルギー 再生可能エネルギー】 【掲載日】2021.11.19 【情報源】企業/2021.10.20 発表

 株式会社カネカが大成建設株式会社と共同開発した、太陽光発電ガラス「T-Green(R) Multi Solar(シースルータイプ)」が2021年度グッドデザイン賞を受賞。
 「T-Green(R) Multi Solar(シースルータイプ)」は、建物の垂直面での発電に着目し、太陽電池セルをストライプ状に合わせガラス内に挟み込んだ「太陽光発電ガラス」で、高透過率と高効率発電の両立を実現し、意匠性の高いシンプルなデザインを追求した。30年以上発電する高い耐久性を持つ上にメンテナンスフリーのため、様々な建物への展開が可能となる。
 カーボンニュートラルの実現に向け、いま、社会では多様な場での再生可能エネルギーの導入と普及が求められている。今回の受賞において、同製品は既存のビルにも建材ガラスの一種として設置可能で、窓の機能を大きく妨げないため、導入のハードルが低く現実的な提案となっている点が評価された。また、遮光・遮熱の効果や、災害時に非常用電源として使用できることも重要な利点としてあげられる。
【株式会社カネカ】

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