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環境ニュース[海外]

ドイツ 環境に配慮した公共性の高い人工知能の開発と応用のための5点プログラムを公表

エコビジネス 環境技術】 【掲載日】2021.07.09 【情報源】ドイツ/2021.06.23 発表

 ドイツ連邦環境省(BMU)は、ドイツ政府の人工知能戦略の一環として、2025年までに1億5,000万ユーロを用意し、主要施策を5つのプログラムで進めることを公表した。これは、「気候保護・エネルギー転換プロジェクト」、「中小企業におけるエネルギー・資源消費量の削減」、「人工知能の公益利用を進めるための市民社会参加型プラットフォーム」、「公共環境データのためのビッグデータ解析」、「人工知能インフラによる環境影響評価の改善、またはそのエネルギー・資源消費量の削減に関する研究およびアプリケーションプロジェクト」の5点であり、資金は連邦政府が進める景気対策パッケージの一部から拠出される。5点プログラムにより、特に環境への影響がより少ない人工知能のプロトタイプの完成を目指す。
【ドイツ連邦環境省】

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