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環境ニュース[国内]

ANA、機内食の容器を地球環境に優しい植物由来の素材へ変更

ごみ・リサイクル リサイクル】 【掲載日】2021.05.17 【情報源】企業/2021.04.15 発表

 ANAは、日本の航空会社として初めて、国際線エコノミークラス機内食の主菜容器を、プラスチック製から地球環境に優しい植物由来のバガス素材(サトウキビから砂糖を精製する際に残る茎や葉のこと)へ変更する。
 これにより、機内物品における使い捨てプラスチック使用量の約3割にあたる年間約317トン(2019年度使い捨てプラスチック使用実績との比較)を削減。
 バガス素材の新たな容器は、地上や上空など様々な環境下において安定した品質を保つことが求められる機内食ならではの厳しい安全・衛生要件を満たしている。
 ANAグループはESG経営についての中長期目標を策定しており、2050年までに3Rの取り組みを推進し、資源類の廃棄率をゼロにしていくことを目指している。これまでも機内で使用するプラスチック製品のうち、カトラリーやマドラーは木製のものへ、ストローはバイオプラスチック製のものへ変更するなど、地球環境への取組みを進め、2020年度は年間約25トンの使い捨てプラスチック使用量を削減した。
【ANAホールディングス】

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