一般財団法人環境イノベーション情報機構
シンポジウム「ポストコロナ社会を生き抜く地域の知恵と持続可能性」を開催
【環境一般 その他(環境一般)】 【掲載日】2021.01.19 【情報源】環境省/2021.01.18 発表
環境省は、シンポジウム「ポストコロナ社会を生き抜く地域の知恵と持続可能性−新たな地域循環共生圏(ローカルSDGs)の創造−」を開催する。このシンポジウムでは、コロナ禍で注目の高まった自立・分散型社会について、具体的な先進事例を共有する。
特に、ウィズコロナの新しい活動を先導し、現在も発達を続けるICTが地域社会の内外をつなげる機能に注目して、ポストコロナの社会像に迫る。
そして、デジタルトランスフォーメーション(DX)で進化したパートナーシップが生み出す新たな価値と、自立・分散型社会が地域の特性に応じて相互に支え合う地域循環共生圏(ローカルSDGs)を手がかりに、持続可能な社会へと発展するポストコロナの地域社会像を探っていく。
日時:令和3年2月16日(火)14:30〜17:30
場所:オンライン開催
定員:500名 事前申込先着順
【環境省】