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環境ニュース[国内]

積水化学、“ごみ”を“エタノール”に変換する技術の事業化を目的に合弁会社を設立

ごみ・リサイクル その他(ごみ・リサイクル)】 【掲載日】2020.05.25 【情報源】企業/2020.04.16 発表

 積水化学と、INCJは、積水化学とランザテック社が共同開発した、微生物触媒を活用して可燃性ごみをエタノールに変換する技術「BRエタノール技術」の実証事業の実施、および事業展開を行うことを目的として、合弁会社「積水バイオリファイナリー株式会社」を設立した。

 合弁会社においては、BRエタノール技術の実用化・事業化に向けた最終段階の実証を行うため、まず、岩手県久慈市に実証プラントを新設し、2021年度末に稼働を開始、実証事業を行う予定。

 実証プラントでは、標準的な規模のごみ処理施設が処理するごみの1/10程度の量(約20t/日)を既存ごみ処理施設から譲り受けて原料とし、エタノールを生産する予定。また、自治体やごみ処理関連企業、プラントメーカー等のパートナーを広く募るとともに、実証プラントにて生産したエタノールを、同技術に関心を寄せる多くの業界の企業等に提供し、エタノールを活用する様々な製品・事業の検証を行ってもらう予定。

 これらの取り組みを経て、BRエタノール技術の本格事業化を目指す。

 詳細は、プレスリリース参照。

【積水化学工業株式会社/株式会社INCJ】

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