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日本環境協会エコマーク事務局、エコマーク「プラスチックの資源循環に関する基本方針」策定・公表

エコビジネス 環境ラベル】 【掲載日】2020.02.18 【情報源】企業/2020.02.03 発表

 日本環境協会エコマーク事務局は、プラスチックの資源循環に関する基本方針を策定・公表した。

 エコマークは、1989年の創設から、プラスチックごみの再生利用に関する認定基準を設定し、再生プラスチックの使用を推進してきた。近年、海洋中のプラスチックごみが生態系に与える影響が注目を集めるなか、プラスチック資源循環に係るエコマークの考え方などを再整理し、基本方針として策定・公表したもの。国のプラスチック資源循環戦略の基本原則である3R(リデュースリユースリサイクル)+Renewableを推進していくものとして、下記のような方針・施策を定めた。

 ・再生プラスチックの利用拡大を継続。リデュースリユースを推進する認定基準の開発、植物由来プラスチックの利用拡大を図る。
 ・ワンウェイ製品のうちレジ袋などの使い捨て製品は、資源を適切に使用するとの観点から、従来どおり認定の対象としない。
 ・分解性プラスチックは、生分解性能が発揮される用途に限定して、従来どおり認定する。
 ・社会全体で環境負荷低減に繋がる製品サービスシステムの対象拡大を図る。

 基本方針はエコマーク事務局ウェブサイトにて公開している。

【公益財団法人日本環境協会エコマーク事務局】

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