一般財団法人環境イノベーション情報機構
国際セミナー「世界のグリーン公共調達と環境ラベルの最新動向」を12月5日に開催
【エコビジネス 環境ラベル】 【掲載日】2019.11.15 【情報源】環境省/2019.11.14 発表
環境省と(公財)日本環境協会は、国際セミナー「世界のグリーン公共調達と環境ラベルの最新動向」を開催する。このセミナーでは、今後の経済成長が見込まれるASEANにおいてグリーン公共調達(GPP)と環境ラベル制度支援のプロジェクトを実施しているドイツ国際協力公社(GIZ)のほか、建設分野において環境ラベルの関心が高いオセアニアからグッド環境チョイスオーストラリア、「サーキュラー・エコノミー」をはじめとする環境政策においてGPPの存在感が増している欧州からTCO Development、そして北米をはじめ世界各国のGPPに活用されている電子機器等の環境評価ツール「EPEAT」の海外専門家を招き、各国・地域の最新動向を詳しく解説する。
日時:令和元年12月5日(木)13:00−16:00
場所:東京ビッグサイト会議棟607、608会議室(東京都江東区)
定員:200名
備考:日英同時通訳あり
※参加料無料、事前申込制(先着順)
申し込み等詳細はプレスリリース参照。
【環境省】