一般財団法人環境イノベーション情報機構
イオン、第2回「第2期 インドネシア ジャカルタ植樹」を実施
【環境一般 CSR】 【掲載日】2019.07.25 【情報源】企業/2019.07.04 発表
公益財団法人イオン環境財団は、第2回「第2期 インドネシア ジャカルタ植樹」を実施する。植樹を行うパンタイインダ カプック沼地は、近年の都市開発の影響を受け、マングローブ等から成る防災林の立ち枯れが問題となっている。
周辺住宅地や高速道路を洪水災害から守るとともに、緑あふれる沿岸部を再生することを目的に、ジャカルタ首都特別州と共に昨年よりこの沼地において第2期の植樹活動を実施している。
日時:2019年7月13日(土)8時00分〜9時30分
場所:インドネシア共和国 ジャカルタ市北部 パンタイインダ カプック 高速道路脇
植樹本数:10,000本
参加人数:1,000名
樹種:マングローブ
【公益財団法人イオン環境財団】