一般財団法人環境イノベーション情報機構
京都市、FCVを企業・団体に貸し出し 水素エネルギー普及拡大へ
【大気環境 交通問題】 【掲載日】2018.08.06 【情報源】地方自治体/2018.06.08 発表
京都市は、燃料電池車(FCV)を市内の企業や団体に無料で貸し出す事業を始めた。業務やイベントなどで活用し、FCVの魅力をアピールしてもらい、水素エネルギーの普及拡大につなげる。期間は来年3月20日まで。市が所有するトヨタ自動車のFCV「ミライ」3台のうち1台を貸し出す。貸し出し期間は1日から最長4週間まで。利用条件として、FCVを活用している様子を企業、団体のホームページや広報紙などで発信することなどがある。
車両の貸し出しや維持管理などの業務はタイムズモビリティネットワークスに委託。貸し出し・返却場所は、同市南区のタイムズカーレンタル京都新幹線口店。貸し出しは午前9時半〜午後10時、返却は午前8時〜午後10時。利用後は水素を満充填して返す。燃料代は利用者負担。市地球温暖化対策室に事前予約する。詳細は市のホームページで。