一般財団法人環境イノベーション情報機構
平成30年度「二国間クレジット制度資金支援事業のうち設備補助事業」の採択案件(一次採択)が決定
【地球環境 地球温暖化】 【掲載日】2018.06.28 【情報源】環境省/2018.06.25 発表
環境省は、平成30年度「二国間クレジット制度(JCM)資金支援事業のうち設備補助事業」の採択案件(一次採択)を決定したと発表した。この事業は、優れた低炭素技術等を活用し、途上国におけるGHG排出量を削減する事業を実施し、測定・報告・検証(MRV)を行う事業。これにより算出された排出削減量を、二国間クレジット制度(JCM)により我が国の排出削減量として計上することを目的として、事業者(国際コンソーシアム)に対し初期投資費用の1/2を上限として設備補助を行う。
今回の応募は23件あり、その中から再生可能エネルギー、省エネルギー、交通等の分野から17件を選定した。
今回採択をした案件からの温室効果ガス(GHG)削減総量は約230万トンとなることが見込まれており、これまでに採択をした設備補助事業(110件)を含めた2030年までの累積削減量は、約1,000万トンを見込んでいる。
【環境省】