一般財団法人環境イノベーション情報機構
平成29年度廃棄物エネルギーの地域での利活用促進に関する説明会を2月3月に開催
【エネルギー その他(エネルギー)】 【掲載日】2018.01.10 【情報源】環境省/2018.01.09 発表
廃棄物の焼却処理等により得られる廃棄物エネルギーを、電力や熱として地域の施設において積極的に利活用することは、地域の低炭素化及び活性化につながることから、環境省ではその調査検討を進めている。今回、関東関西の2か所の会場にて、市町村の担当者や民間事業者等を対象とした説明会を開催する。
環境省における取組、廃棄物エネルギーの利活用に向けた計画策定のあり方、廃棄物エネルギーの利活用に係る各地域の先進的な取組事例などを紹介する。
<日時>
関西会場:平成30年2月19日(月)13:30〜16:35
関東会場:平成30年3月19日(月)13:30〜16:20(施設見学会10:30〜12:00)
<場所>
関西会場:生駒市コミュニティセンター 文化ホール(奈良県生駒市)
関東会場:三鷹産業プラザ 703,704,705会議室(東京都三鷹市)
施設見学会 武蔵野クリーンセンター(東京都武蔵野市)
<定員>
関西会場:100名
関東会場:150名(施設見学会 50名)
事前に申し込みが必要。参加希望多数の場合、自治体関係者優先。
当日のプログラム、申込方法等詳細はプレスリリース参照。
【環境省】