一般財団法人環境イノベーション情報機構
農林水産省、食品ロスの削減につながる容器包装の高機能化事例集を公表
【ごみ・リサイクル その他(ごみ・リサイクル)】 【掲載日】2017.10.30 【情報源】農林水産省/2017.10.27 発表
農林水産省は、食品ロスの削減につながる容器包装の高機能化に関する事例を集め、第二版をホームページに公表した。第一版は平成29年4月11日に公開済。
国内では、食料の大半を輸入に依存する一方で、まだ食べられるのに捨てられている「食品ロス」が毎年大量に発生しており、平成26年度における食品ロスの推計値は、621万トンとなっている。
食品ロスを削減させるためには、食品製造工程の改善による賞味期限の延長に加え、新たな容器包装資材の開発や、パッケージの構造の工夫、又はこれら複数の取組を組み合わせるなどといった容器包装技術の活用が重要な役割を果たしている。
容器包装技術は、年々進化していることから、農林水産省では、それらの技術を広く紹介することで、食品関連事業者の更なる取組を推進することとしている。
本事例集では、食品ロスの削減につながる容器包装の事例を、
鮮度保持、賞味期限の延長、小分け・個包装、内容物の分離性向上、輸送時の損傷軽減
といった区分で紹介している。
以下のHPで公開している。
食品ロスの削減に資する容器包装の高機能化事例集(農林水産省)
http://www.maff.go.jp/j/shokusan/recycle/youki/index.html#kokinoka_jirei
【農林水産省】