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環境ニュース[海外]

アメリカ環境保護庁、2015年度環境教育助成で35事業に資金提供

環境学習】 【掲載日】2016.06.22 【情報源】アメリカ/2016.05.31 発表

 アメリカ環境保護庁(EPA)は、2015年度の環境教育助成プログラムで26州をまたがる35事業への助成が完了したと報告した。EPAは、環境問題に関する市民の意識向上と、環境保護活動の技能の向上を目的に、環境教育の実施方法・手法・技術を設計、実証し、普及させるための事業を資金面で支援している。1992年以降、毎年200万〜350万ドルの環境教育助成金を拠出しており、これまで3600件以上の事業に約6800万ドル提供したという。2015年度は、1事業につき約3万6000〜19万2000ドル、合計約330万6600ドルの助成金を提供した。例えば、ワシントン大学の保全生物学センターおよび先住民族ウェルネス研究所は部族社会の中等教育で文化に基づく環境教育を実施するという。その他に、モンタナ州では地域に根差した流域教育プログラム、オクラホマ州では都市部における農業に関する教育プログラム、オハイオ州ではグリーンインフラに関する教育プログラムなどがある。

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