一般財団法人環境イノベーション情報機構
ワークショップ「濤沸湖の保全と利用のあり方を考える」 3月15日開催
【自然環境 生物多様性】 【掲載日】2013.02.20 【情報源】環境省/2013.02.20 発表
環境省釧路自然環境事務所は、平成25年3月15日(金)にワークショップ「濤沸湖の保全と利用のあり方を考える」を北海道網走市の濤沸湖水鳥・湿地センターにおいて開催する。このワークショップでは、ラムサール条約登録湿地「濤沸湖」を活用したエコツーリズム整備の一環として、濤沸湖の保全と利用のあり方を考える。また、日本野鳥の会オホーツク支部長 川崎 康弘 氏による講演「広域的なエリアから観た濤沸湖の重要性について」も行う予定。
参加希望者は、3月12日までに濤沸湖水鳥・湿地センターへ申し込むことが必要。
○申込先
濤沸湖水鳥・湿地センター
TEL/FAX:0152-46-2400
E-mail:tofutsu-ko@city.abashiri.hokkaido.jp
【環境省】