一般財団法人環境イノベーション情報機構
栃木県 電気自動車による農作物集出荷等実証事業を実施へ
【大気環境 大気汚染】 【掲載日】2012.08.30 【情報源】地方自治体/2012.08.29 発表
栃木県は、電気自動車による農作物集出荷等実証事業を平成24年9月4日〜17日の間、道の駅「湯の香 しおばら」アグリパル塩原において実施する。この事業は、「スマートビレッジモデル研究事業」の一環として行うもので、日産自動車(株)小型商用EV“e−NV200”使用して農作物の集出荷等を実際に行う。
なお、日産自動車(株)の“e−NV200”を使用した実証事業としては、本事業は全国で4番目、地方公共団体で初、農業関係の利用で初の取り組み。【栃木県】