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環境ニュース[海外]

カナダ、環境博物館バイオスフィアで気候変動や自然環境をテーマに新展示物公開

環境学習 その他(環境学習)】 【掲載日】2011.06.17 【情報源】カナダ/2011.06.02 発表

 カナダ環境省の環境博物館バイオスフィアは、「1℃上昇するとどうなる?(1℃: What Difference Does It Make?)」など3つの新しい展示物を公開した。新たに常設展示物に加わった「1℃上昇するとどうなる?」では、今世紀の地球が抱える懸案のひとつ、気候変動に着目し、1℃上昇した後の地球の変化や今から100年後の気候など、さまざまな疑問に実物大のビデオ映像を介して科学者が丁寧に解説する。「調和を求めて(Finding Balance)」では、生活の質的向上と環境保護の両立を図る手がかりを個人と社会の両面から探っている。具体的には10の環境問題を事例に取り上げ、個々の消費者による行動の積み重ねがもたらした環境悪化の例を常設で展示する。「森へ行こう(Woodland Escapes)」は、国際森林年にちなんで設置された屋外展示物で、陸地の1/3を占め、陸生動植物80%のすみかであり、また世界人口のうち16億人の生計を支えている、美しく恵み豊かな森の魅力を40枚の大判写真で紹介している。地下鉄ジャン・ドラポー駅からバイオスフィアまでの道沿いに2012年4月30日までの期間限定で無料公開される。【カナダ環境省】

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