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環境ニュース[海外]

国連環境計画、環境問題に取り組む人材育成のため各国の大学との連携強化(GUPES会議)

環境学習】 【掲載日】2010.12.08 【情報源】国連/2010.11.24 発表

 国連環境計画(UNEP)は各国の大学との連携強化のため、ナイロビ本部で「環境と持続可能性に関するグローバル大学パートナーシップ」(Global Universities Partnership on Environment and Sustainability (GUPES))を開催した。アフリカ、アジア太平洋地域、南米、北米、ヨーロッパから大学教授40人が参集し、世界、なかでもアフリカにおける大学の環境教育の質向上と、大学における教育や研究を政策立案や市民社会にどのように取り入れるかについて討議した。開会挨拶でUNEP環境政策実施局(DEPI)のイブラハム・チャウ局長は、持続可能な開発とミレニアム開発目標の達成における大学の役割を強調し、リオ+20までに多数の大学のGUPES参加を望むと述べた。UNEPは、これまでも環境問題に取り組む人材の育成と知的資本としての大学を重要視し、ドイツ、アフリカ、中国、フィンランドなどで大学と連携してきた。【国連環境計画(UNEP)】

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