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環境ニュース[海外]

フランス 無認可廃棄物処分場の閉鎖を急ぐ

ごみ・リサイクル ごみ処理】 【掲載日】2006.11.09 【情報源】フランス/2006.10.26 発表

 フランスのオラン エコロジー持続可能な開発大臣は、認可を受けていない廃棄物処分場への廃棄物の搬入を止めさせるため、全国的な行動を求めた。
 2004年時点で942施設が特定されたが、現在も認可のない施設は384カ所となっている。2004年以降、毎年25の無認可施設が閉鎖されているが、このスピードを早めるため、オラン大臣は各知事に指示を出した。無認可施設にゴミを運んでいる36の県については、2007年3月31日までに中止し、認可施設に運ぶことが目標とされた。
 なお、オラン大臣の指示により、無認可施設に対する廃棄物税(汚染行動に関する一般税)は、2002年末に2倍となっているが、2005年末にはさらに倍になった。現在、認可施設では1トン当たり9.15ユーロだが、無認可施設では36ユーロとなっている。【フランス エコロジー持続可能な開発省】

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