一般財団法人環境イノベーション情報機構
EPA 有害廃棄物からリサイクルされた亜鉛肥料に関する規則を公表
【水・土壌環境 地下水/土壌汚染】 【掲載日】2002.08.08 【情報源】アメリカ/2002.07.26 発表
EPAは、有害廃棄物から再生された、亜鉛を含有する微量要素肥料に関する最終規則を公表した。この規則は、有害廃棄物をリサイクルした亜鉛肥料の生産を規制する連邦システムを強化・合理化するもの。新たな規則は、有害廃棄物や二次原材料から製造された亜鉛肥料が、クリーンで高品質なものであるようにすることで汚染を削減し、さらに、本来なら埋立処分されてしまう貴重な亜鉛資源のリサイクルやリカバリーを促進することを目的としている。さらに本規則は、企業に対しリサイクル活動に関する説明責任を強化し、亜鉛肥料の価格引下げにつなげることも狙いとしている。【EPA】