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環境ニュース[国内]

原子力発電所の保安規定の遵守状況検査(平成12年第3回)結果発表

エネルギー 原子力】 【掲載日】2001.06.08 【情報源】原子力安全・保安院/2001.06.08 発表

 原子力安全・保安院は、原子力発電所に対する「平成12年度第3回保安検査(保安規定の遵守状況に関する検査)」の結果を発表した。
 立入り、物件検査、関係者質問により検査を実施した範囲では、保安規定に違反する事項は認められず、また、運転管理状況の記録確認、原子炉施設の巡視、定期自主検査等への立会い等を行った結果でも、すべての原子力発電所において、特に問題がなかった。
 ただし、保安規定に違反しないものの、保安規定の適切な遵守の観点から改善が必要と認められる指摘事項は1件あった。指摘されたのは、敦賀発電所1号機を定格出力での調整運転中、運転員が機械式タービン圧力調整装置元弁の確認のためにタービン建屋2階給水加熱器室に立ち入った際、原子炉設置者が定めた外部被ばくによる実効線量目標値1mSv/日を超えた1.05mSvの被ばくとなった点。 
 また、この他に管理標識がはがれていたなどの軽微な指摘事項は5件あった。【原子力安全・保安院】

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