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環境ニュース[国内]

東京ガス、蓄電池も定額で利用可能に!ずっともソーラー(フラットプラン)の対象設備拡充〜太陽光発電サービス利用者向けの電気料金割引も開始〜

エネルギー 再生可能エネルギー】 【掲載日】2022.12.16 【情報源】企業/2022.11.30 発表

東京ガス株式会社は、11月30日より、太陽光発電定額サービス「ずっともソーラー(フラットプラン)」を拡充し、蓄電池等の太陽光発電と親和性の高い設備(オプション設備)を対象設備に追加。
また、サービス拡充に伴い、東京ガスの太陽光発電サービスを利用中の消費者向けの電気料金割引も開始した。

・「ずっともソーラー(フラットプラン)」の対象設備拡充
手頃な導入費用と月額のサービス料で、太陽光発電設備に加え、オプション設備も利用可能となった。オプション設備を導入してもらうことで、昼間に発電された再生可能エネルギーの電気をより有効活用できるようになる。

太陽光発電サービス利用者向けの電気料金割引を開始
東京ガスの太陽光発電サービスをご利用の消費者を対象に、東京ガスの電気料金を割り引く。太陽光発電で賄いきれない場合に、購入する電気についても経済的に利用してもらえる。

対象となるのはオール電化住宅の居住者等、深夜時間帯に電気を多く利用する消費者で、対象エリアは東京電力パワーグリッド株式会社の供給エリア(離島や建物全体(一括)で電気契約している集合住宅居住者を除く)となる。
申込は特設WEBサイトより受け付けている。
【東京ガス株式会社】

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