一般財団法人環境イノベーション情報機構
日産自動車、カーボンニュートラルへの取り組みを加速
【地球環境 地球温暖化】 【掲載日】2021.07.28 【情報源】企業/2021.07.01 発表
日産自動車株式会社は、欧州におけるカーボンニュートラルの実現に向け、世界初の電気自動車(EV)生産のエコシステムを構築するハブとして「EV36Zero」を公開した。・新世代のクロスオーバーEVを英工場(サンダーランド工場)で生産
・エンビジョンAESC社はサンダーランド工場の隣接地に新たな9GWhのギガファクトリーを建設
・再生可能エネルギーを利用した「マイクログリッド」から100%クリーンな電力をサンダーランド工場に供給
・EV用バッテリーをエネルギーストレージとして二次利用することで、究極のサステナビリティを実現
・この包括的なプロジェクトにより、サプライヤーを含め、英国に6,200名の雇用を創出
EV36Zeroにより日産は、サンダーランド工場を中心にカーボンニュートラルへの取り組みを加速させ、ゼロ・エミッション実現に向けて、新たに360度のソリューションを確立する。
この革新的プロジェクトには、日産とエンビジョンAESC、そしてサンダーランド市議会によって10億ポンドが投資され、EV、再生可能エネルギー、バッテリー生産という相互に関連した3つの取り組みによって、自動車業界の未来の青写真を示している。
新世代EVはグローバルカーとして設計され、サンダーランド工場で生産され、欧州市場にも輸出される。この新世代EVは、アライアンスCMF-EVプラットフォームをベースとし、最大年間10万台の生産が可能となる。
【日産自動車】