「みんなで減らそうレジ袋チャレンジ」受賞サポーター決定

　環境省は、今年7月1日からのレジ袋有料化をきっかけに、プラスチックごみ問題について考えてもらい、日々の買い物でマイバッグを持参して、「レジ袋はいりません」、「レジ袋は結構です」と辞退することが当たり前になる、そういった一人一人のライフスタイルの変革を目指すキャンペーン「みんなで減らそうレジ袋チャレンジ」を6月25日から展開してきた。
　その集大成として、キャンペーンの普及啓発に貢献した100を超えるサポーターの中から、特に顕著な取組を行った15サポーターを発表・表彰した。
　また、キャンペーン総括では、レジ袋を１週間つかわない人が71.9％に達したことを発表した。

　詳細はプレスリリース参照。

【環境省】