一般財団法人環境イノベーション情報機構
LIXIL、IoT宅配ボックスによる実証プロジェクト中間結果を公表
【地球環境 地球温暖化】 【掲載日】2019.11.11 【情報源】企業/2019.09.24 発表
株式会社 LIXILは、東京都江東区・江戸川区で進めている『IoT 宅配ボックスによる再配達削減「CO2削減×ストレスフリー」実証プロジェクト』について、2019年5月よりモニター調査を実施しており、中間結果を公表した。このプロジェクトは、外出先からでも配達確認や応答ができる IoT 宅配ボックス「スマート宅配ポスト TB」を、東京都江東区・江戸川区の戸建住宅を対象とした約100世帯に無償で設置し、再配達の削減によるCO2の削減効果やユーザーのストレスの変化などを検証するもの。
中間結果では、IoT 宅配ボックスの設置により再配達率が41%から16%に減少した。
それにより期間中、約141時間の宅配事業者の労働時間削減、約301kgのCO2削減(杉の木約22本のCO2吸収量に相当)となった。
最終結果については、2020年春頃に発表する予定。
【株式会社 LIXIL】