一般財団法人環境イノベーション情報機構
国土交通省、ダブル連結トラックによる共同輸送に関する連携省エネルギー計画を認定
【エネルギー 省エネルギー】 【掲載日】2019.11.06 【情報源】国土交通省/2019.10.04 発表
国土交通省は、エネルギーの使用の合理化等に関する法律(省エネ法)の規定に基づき、ヤマト運輸(株)、日本通運(株)、西濃運輸(株)、日本郵便(株)、日本郵便輸送(株)が実施するダブル連結トラックを活用した宅配貨物等の共同輸送に関する連携省エネルギー計画を認定した。今回認定を受けた取組は、ヤマト運輸、日本通運、西濃運輸及び日本郵便の子会社である日本郵便輸送が所有するダブル連結トラックを活用し、関東〜関西間の宅配貨物等の幹線輸送を共同で実施するもの。
貨客輸送連携省エネルギー計画として初めての認定となる。
従来、関東〜関西を結ぶ宅配貨物等の幹線輸送は各社が個別に手配・運行していたが、トレーラー(非牽引車・後部車両)をヤマト運輸が、トラクター(牽引車・前頭車両)を同社以外の3社が所有し、幹線輸送時にはこれらを連結して共同輸送することで、年間92.1kl(原油換算)の省エネ効果を見込んでいる。
【国土交通省】