一般財団法人環境イノベーション情報機構
世界で初めて限定販売される燃料電池自動車7台を大臣認定 うち4台を4府省に導入へ
【エネルギー 燃料電池】 【掲載日】2002.11.19 【情報源】国土交通省/2002.11.18 発表
国土交通省は、トヨタ自動車(株)から申請があった水素を燃料とする燃料電池ハイブリッド乗用車7台について、平成14年11月18日付けで道路運送車両の保安基準第56条第4項に基づく国土交通大臣認定を行った。この7台は世界で初めて限定販売される燃料電池自動車で、認定を受けたことにより公道走行が可能となる。
また今回認定された7台のうち4台は、14年12月2日付けで内閣官房、国土交通省、経済産業省、環境省の4府省に公用車としてリース契約により導入される予定だ。リース料金は1台あたり月120万円。
燃料電池自動車は、自動車からの窒素酸化物、二酸化炭素などの排出がなく、クリ−ンな次世代の低公害車として有力視されている。【国土交通省】