一般財団法人環境イノベーション情報機構
平成29年度産業廃棄物処理業の振興方策に係る普及啓発シンポジウムを3月に開催
【ごみ・リサイクル 産業廃棄物】 【掲載日】2018.02.26 【情報源】環境省/2018.02.23 発表
環境省は、産業廃棄物処理業全体の経営改善、グリーン成長の機運を高めるため、振興方策に係る普及啓発として、5都市でシンポジウムを開催する。*各会場とも、定員になりしだい申込締切となる。
【福岡会場】
日時 平成30年3月5日(月)13:00−16:00
場所:TKPガーデンシティPREMIUM博多駅前/ホールB
定員:80名
【東京会場】
日時 平成30年3月7日(水)13:00−16:00
場所:TKP東京駅大手町カンファレンスセンター/ホール22E
定員:100名
【金沢会場】
日時 平成30年3月8日(木)13:00−16:00
場所:TKP金沢カンファレンスセンター/ホール9A
定員:80名
【名古屋会場】
日時 平成30年3月14日(水)13:00−16:00
場所:TKP名駅東口カンファレンスセンター/ホール13D
定員:80名
【仙台会場】
日時 平成30年3月15日(木)13:00−16:00
場所:TKPガーデンシティPREMIUM仙台東口 /ホール10B
定員:80名
当日のプログラムや申込方法等詳細はプレスリリース参照。
産業廃棄物処理業は、地域社会と連携しつつ、地域の雇用創出や、地域経済の発展、地域循環圏の構築等に貢献することが社会的要請となっており、さらに環境制約や資源制約が顕在化する今日においては、動脈産業への原燃料供給や再生可能エネルギーの創出の担い手となる等の新たな役割が求められている。
【環境省】