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環境ニュース[国内]

農林水産省 研究成果発表会「これからの施設園芸のための革新的CO2施用技術と高品質多収生産モデル」12月5日開催

地球環境 地球温暖化】 【掲載日】2016.11.17 【情報源】農林水産省/2016.11.16 発表

 農林水産省は、熱CO2コンソーシアム等と連携して、研究成果発表会「これからの施設園芸のための革新的CO2施用技術と高品質多収生産モデル」を開催する。

 農林水産省は、低コストなCO2を施用するための貯留・供給装置及び効果的な施用技術について研究を行っており、今回、委託プロジェクト研究で得られた研究成果を広く発信するため、研究の最新成果を紹介するとともに、それにより開発技術の広範囲な活用を促し、議論・情報交換の活性化に繋げることを目的としている。

 また、同発表会において、内閣府 戦略的イノベーション創造プログラム(次世代農林水産業創造技術)「統合オミクス情報を利用したトマトの体系的最適栽培管理技術の開発」の研究成果についても、併せて紹介する。

 日時:平成28年12月5日(月)
 場所:愛知県産業労働センター(ウインクあいち)(愛知県名古屋市)
 
 参加には申込が必要。定員150名。当日のプログラム、参加申込要領等の詳細はプレスリリース参照。【農林水産省】

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