一般財団法人環境イノベーション情報機構
平成12年度の原子力発電所の設備利用率は81.7%
【エネルギー 原子力】 【掲載日】2001.04.06 【情報源】経済産業省/2001.04.05 発表
原子力安全・保安院は、平成12年度の原子力発電所の設備利用率について、研究開発段階のものを除いた全51基4,491万キロワットの平均で81.7%であると発表した。原子力発電所の設備利用率は、平成7年度に初めて80%台を超えて以来、80%を維持しており、平成11年度の設備利用率80.1%と比べて1.6%増加した。増加の要因は停止を伴うトラブル件数が平成11年度に比べ5件多い14件となっているものの、1件あたりの停止日数および損失発電電力量が減少したためと考えられる。
なお、沸騰水型原子炉の設備利用率は昨年度に比べ0.4%増加し、79.9%、加圧水型原子炉の設備利用率は昨年度に比べ3.2%増加し、84.1%であった。【経済産業省】