「連携の先にあるものは？排出事業者と優良処理事業者のための共創フォーラム」開催

【ごみ･リサイクル 産業廃棄物】 【掲載日】2015.11.30 【情報源】環境省／2015.11.27 発表

　環境省は産業廃棄物の更なる３Ｒや地域での社会貢献活動の展開など、排出事業者と産廃処理業者との連携・協働の可能性について意見交換を行うために、「連携の先にあるものは？排出事業者と優良処理事業者のための共創フォーラム」を開催する。
　フォーラムでは、北九州市立大学大学院マネジメント研究科准教授　松永 裕己氏（名古屋・広島会場）、大東文化大学環境創造学部環境創造学科准教授 鶴田 佳史 氏（東京会場）の講演の他、排出事業者と優良処理事業者が連携してリサイクル等に取り組んでいる優良事例の紹介を行う。参加希望者は、プレスリリース参照のこと。

○開催概要

[1]名古屋会場
日時：2016年1月26日（火）13：00〜17：20（開場 12：30〜）
場所：ウィンクあいち　1202会議室
　　　〒450-0002
　　　愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4番38号

[2]東京会場
日時：2016年1月28日（木）13：00〜17：20（開場 12：30〜）
場所：東京国際フォーラム　Ｇ409 会議室
　　　〒100-0005　東京都千代田区丸の内3丁目5番1号

[3]広島会場
日時：2016年2月10日（水）13：00〜17：20（開場 12：30〜）
場所：ワークピア広島 3階　蘭ABC
　　　〒732-0825
　　　広島市南区金屋町1番17号

【環境省】