一般財団法人環境イノベーション情報機構
自然観察会「山里の生活文化体験−白峰で冬の暮らしの知恵を学ぶ」〜豪雪地・白峰の冬の暮らし今・昔〜 2月16日から開催
【自然環境 自然とのふれあい】 【掲載日】2013.02.04 【情報源】環境省/2013.02.01 発表
環境省中部地方環境事務所は、平成25年2月16日、17日に自然観察会「山里の生活文化体験−白峰で冬の暮らしの知恵を学ぶ」〜豪雪地・白峰の冬の暮らし今・昔〜を石川県白山市の白峰集落と緑の村周辺において開催する。白山を水源とする手取川の最も水源に近い集落である白峰で、小学4年生から中学生を対象に上原スキー場でかんじき体験や雪の中での生活体験を行う。また、雪との生活で生まれて来た知恵や文化を学ぶ。参加費は1泊3食付きで1人4,000円となっている。
先着順で20名の参加者を募集。参加希望者は、2月11日までに申し込むことが必要。
○申し込み・問い合わせ先
NPO法人白山しらみね自然学校(石川県白山市白峰ロ131番地)
TEL・FAX:(076)259-2191
【環境省】