一般財団法人環境イノベーション情報機構
遺伝子組換え食品3品種と添加物1品目の安全性を報告
【健康・化学物質 その他(健康・化学物質)】 【掲載日】2002.03.28 【情報源】厚生労働省/2002.03.26 発表
厚生労働省の薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会食品衛生バイオテクノロジー部会は、組換えDNA技術を応用した食品及び添加物の安全性について、「組換えDNA技術応用食品及び添加物の安全性審査基準」に基づき審議した結果、食品3品種と添加物1品目について、人の健康を損なうおそれがあると認められないと判断するとする部会報告を平成14年3月26日に行った。今回判断対象となったのは、(1)アベンティス クロップ サイエンスシオノギ(株)が申請した大豆(A2704−12、A5547−127)(2)ダウ・ケミカル日本(株)が申請したとうもろこし(B.t.Cry1F害虫抵抗性、グルホシネート耐性トウモロコシ1507系統)(3)日本モンサント(株)が申請したわた(鱗翅目害虫抵抗性ワタ15985系統)の3食品と、ノボザイムズ ジャパン(株)が申請した添加物グルコアミラーゼ(AMG−E)。
なお、これらの品目については今後パブリック・コメントの募集実施、薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会での審議を経て、厚生労働大臣へ答申が行われる予定。また、今回の申請資料については、平成14年4月上旬より、社団法人日本食品衛生協会で閲覧できる。【厚生労働省】