一般財団法人環境イノベーション情報機構
伊方発電所2号機のシンブル案内管のさびについての原因・対策報告書を妥当と判断
【エネルギー 原子力】 【掲載日】2001.12.20 【情報源】原子力安全・保安院/2001.12.20 発表
原子力安全・保安院は平成13年12月18日に四国電力(株)から提出された、伊方発電所2号機のトラブルの原因・対策報告書について、内容が妥当であるとの判断を12月19日付けで示した。四国電力伊方発電所2号機では、定期点検中の平成13年9月8日に、炉内核計装装置シンブル案内管5本の外面にさびの付着が確認されており、四国電力がこのさびの原因・対策の調査結果を掲載した報告書では、さびの原因は原子炉容器据付時期に混入した塩化ビニールテープが放射線分解し、塩化水素が発生したためと推察された。【原子力安全・保安院】