一般財団法人環境イノベーション情報機構
福島第二原発第1号機用の輸入ウラン燃料体 5本の刻印番号が書類と食い違い
【エネルギー 原子力】 【掲載日】2001.08.07 【情報源】原子力安全・保安院/2001.08.03 発表
平成13年8月2日、東京電力(株)の福島第二原子力発電所第1号機用の輸入ウラン燃料体を対象として、原子力安全・保安院の検査官が立会い検査を実施したところ、検査対象の燃料集合体155体のうち5体について、燃料集合体上部支持板に刻印されている燃料集合体番号が書類上の管理番号と異なっていることが発見された。原子力安全・保安院検査官は作業を中断。東京電力(株)にこの件についての原因究明を行い、報告するよう指示した。また、東京電力(株)は、原因の究明を開始するとともに、平成13年8月3日付けで、申請中だった輸入燃料体検査の申請を取り下げた。【原子力安全・保安院】