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環境ニュース[国内]

平成12年度の原子力施設の廃棄物管理状況・放射線業務従事者の被ばく状況を公表

エネルギー 原子力】 【掲載日】2001.07.17 【情報源】原子力安全・保安院/2001.07.16 発表

 原子力安全・保安院では、経済産業省が所管する原子力施設での平成12年度の放射性廃棄物管理状況および被ばく状況について公表した。
 この発表によれば、平成12年度の放射性気体・液体廃棄物による放射線放出量は、すべての原子力施設で、保安規定で定める年間管理目標値(施設周辺の公衆が受ける線量として年間50マイクロシーベルトを達成するように設定)や3か月平均の濃度管理目標値を下回った。
 また、実用発電用原子炉施設での低レベル放射性固体廃棄物の発生量はドラム缶で44,700本相当あったが、六ヶ所村低レベル放射性廃棄物埋設センターへの搬出や焼却などにより、発電所での固体廃棄物の累積保管量は平成11年より18,500本増の519,800本となった。なお、この保管量は貯蔵設備容量の61.5%にあたる。
 放射線業務従事者の被ばく状況では、すべての原子力施設で、法令に定める線量限度・年間50ミリシーベルトを下回っており、このうち実用発電用原子炉施設全放射線業務従事者65,896人の被ばく平均線量は一人あたり1.2ミリシーベルトだった。【原子力安全・保安院】

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