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環境ニュース[国内]

世界サンゴ礁基金、サンゴ礁の保全・再生等に2,500万ドル超を助成へ

自然環境 その他(自然環境)】 【掲載日】2024.07.25 【情報源】/2024.07.10 発表

世界サンゴ礁基金(GFCR)は、サンゴ礁生態系の回復力を向上させる取組を強化するため、2,500万ドルを超える追加の助成を行うことを発表した。
エジプトの紅海、メソアメリカ地域、インドネシア、フィリピン、タンザニアペンバ島においてサンゴ礁の保全や再生などに寄与する事業に充てられるという。

GFCRは、沿岸のサンゴ礁生態系や地域社会、経済の回復力を高めるため、持続可能な沿岸開発、循環型経済、汚染管理、資金メカニズムに焦点を当てた投資や取組を加速する目的で設立された。
2030年目標として、世界300万ヘクタール以上のサンゴ礁の保全と回復力の強化を掲げる。
国連主導の助成金と民間主導のインパクト投資ファンドの側面があり、50ヶ国以上の国や国連機関、金融機関、インパクト投資家、自然保護団体等が参画している。

サンゴ礁生態系への脅威は増しており、アメリカ海洋大気庁(NOAA)は、2024年4月にかけてサンゴの世界的な白化現象が確認されたと報告している。こうした現象は4度目、直近10年間では2度目だという。

国連環境計画

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