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環境リンク集

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  • 環境情報センター(国立環境研究所)[研究]環境行政 >> その他(環境行政)

    No.300 | 2001.6.29

    http://www.nies.go.jp/joho/index.html

     国民の環境教育・学習の振興を図るとともに、環境保全活動を促進するため、環境に関する情報を適切に提供することは、国の責務である。国立環境研究所「環境情報センター」は、環境情報に関して根幹となる組織として、内外の関係機関とのネットワークを構築しながら、体系的かつ効率的な環境情報の収集と提供を目指している。このサイトでは、センターの業務概要が紹介されるとともに、環境データベース、オンラインデータベース、アノニマスデータ提供にアクセスできるようになっている。

  • 地球環境研究センター(国立環境研究所)[一般]地球環境 >> その他(地球環境)

    No.299 | 2001.6.29

    http://www-cger.nies.go.jp/index-j.html

     国立環境研究所「地球環境研究センター(CGER)」は、地球環境の分野において、国際的な協力のもと、学際的、省際的な観点に立ち、地球環境研究の総合化、データベース、スーパーコンピュータなどによる研究支援、及び地球環境のモニタリング業務を3つの柱に据え、地球環境問題の解明と解決のために、幅広く貢献していくことを目的としてる。このサイトでは、「地球環境研究センターのプロフィール」、「おもな活動」、「CGER Reportのご紹介」、インフォメーションとして「地球環境問題関心度チェック」の4つのコンテンツが設けられている。センターの主要な研究成果にアクセスできるようになっている。

  • 化学物質環境リスク研究センター(国立環境研究所)[研究]健康・化学物質 >> その他(健康・化学物質)

    No.298 | 2001.6.29

    http://www.nies.go.jp/risk/index.html

     ダイオキシン、環境ホルモンと次々と新たな化学物質環境リスクが顕在化するたびに、リスク管理方策が強化されている。最近では、予防的原則の考え方が取入れられ、疑わしいものの管理が強化されており、化学物質環境リスクを管理するための社会コストが急増している。国立環境研究所「化学物質環境リスク研究センター」では、高精度なリスク評価手法を開発する研究を実施している。このサイトでは、センターの研究概要、研究室と研究テーマ、メンバーが紹介されるとともに、研究に関連するリンク集、データ集が設けられている。

  • 生物圏環境研究領域(国立環境研究所)[研究]自然環境 >> その他(自然環境)

    No.296 | 2001.6.29

    http://www.nies.go.jp/biology/index.html

     自然生態系には多様な生物が存在し、生物資源生産、炭酸ガス吸収、有機物分解、生物多様性保全、土壌保全、水循環、文化基盤など、さまざまな機能を有している。国立環境研究所「生物圏環境研究領域」では、熱帯林や湿地の破壊、化学的環境汚染などが生物や自然生態系やその機能に及ぼす影響を解明し、生態系の保全手法を開発するための研究を推進している。このサイトでは、グループの研究概要、研究室と研究テーマ、メンバーが紹介されている。

  • 水土壌圏環境研究領域(国立環境研究所)[研究]水・土壌環境 >> その他(水・土壌環境)

    No.295 | 2001.6.29

    http://www.nies.go.jp/aquaterra/index.html

     降水、河川、湖沼、海洋をめぐる水や土壌は、生活して行くうえで不可欠であり、一旦汚染された環境を復元するには多大の費用と時間が必要となる。国立環境研究所「水土壌圏環境研究領域」では、水や土を媒体とする環境汚染や生態系の変動について、様々な角度から研究を進めている。このサイトでは、グループの研究概要、研究室と研究テーマ、メンバーが紹介されるとともに、研究に関連するリンク集、データ集が設けられている。

  • 大気圏環境研究領域(国立環境研究所)[研究]大気環境 >> 大気汚染

    No.294 | 2001.6.29

    http://www.nies.go.jp/atmos/index.html

     国立環境研究所「大気圏環境研究領域」では、国境を越える地球規模の大気環境問題から都市大気汚染に至るまで、様々なスケールの大気圏環境問題に関して、原因となる物質などの動態、性状、反応を解明し予測するための基盤的な研究を行っている。このサイトでは、グループの研究概要、研究室と研究テーマ、メンバーが紹介されるとともに、研究に関連するリンク集が設けられている。

  • 環境健康研究領域(国立環境研究所)[研究]健康・化学物質 >> その他(健康・化学物質)

    No.293 | 2001.6.27

    http://www.nies.go.jp/health/index.html

     国立環境研究所「環境健康領域」においては、大気汚染などによる肺などの呼吸器系への影響や、生体を防御する免疫機能の低下が起こる可能性についての研究を行うとともに、カドミウムなどの重金属やダイオキシン・環境ホルモンなど体内蓄積性が高い有害物質が、免疫機能、神経機能、行動に与える影響のほか、生殖障害、奇形発生等の次世代に及ぶ影響と、そのメカニズムの解明の研究を行っている。このサイトでは、グループの研究概要、研究室と研究テーマ、メンバーが紹介されるとともに、研究に関連するリンク集、データ集が設けられている。

  • 化学環境研究領域(国立環境研究所)[研究]健康・化学物質 >> その他(健康・化学物質)

    No.292 | 2001.6.27

    http://www.nies.go.jp/chem/index.html

     国立環境研究所「化学環境研究領域」では、有害化学物質の測定方法の開発や環境モニタリング手法の確立、環境中における動態と歴史的変遷の解明、及び有害性評価などについての研究を行うとともに、化学分析を通じた地球環境システムの理解、環境変動の解明に関する基礎研究も進めている。このサイトでは、グループの研究概要、研究室と研究テーマ、メンバーが紹介されるとともに、研究に関連するリンク集が設けられている。

  • 社会環境システム研究領域(国立環境研究所)[研究]地球環境 >> その他(地球環境)

    No.291 | 2001.6.27

    http://www.nies.go.jp/social/index.html

     国立環境研究所「社会環境システム研究領域」では、地球環境問題解決のための国際交渉のあり方、大型ディーゼル車に代表される自動車排ガス・騒音についての住民意識のような生活環境問題、さらには、環境保全意識・行動に関する国際比較や衛星データによる森林や湿地の現況と変化の観測・解析まで、広い分野を研究対象としている。このサイトでは、グループの研究概要、研究室と研究テーマが紹介されるとともに、研究に関連するリンク集が設けられている。

  • 大気中粒子状物質の動態解明と影響評価プロジェクト[研究]大気環境 >> 大気汚染

    No.290 | 2001.6.27

    http://www.nies.go.jp/pmdep/index.html

     大気中微小粒子状物質(PM2.5)・ディーゼル排気粒子(DEP)等の大気中粒子状物質の動態解明と影響評価プロジェクト  大都市における大気中粒子状物質による大気汚染は未だ深刻な情況が続いており、ディーゼル車の黒煙が及ぼす健康影響が危惧されている。国立環境研究所では、これら微細な大気中粒子状物質の発生源特性や環境動態を明らかにし、発生源と環境濃度との関連性を把握するとともに曝露評価研究を行って、健康影響と環境濃度の関連性を検討している。このサイトでは、プロジェクトの概要、研究チームとテーマ、プロジェクトメンバーなどが紹介されている。

  • 東アジア流域圏環境管理研究プロジェクト[研究]自然環境 >> 野生動植物

    No.289 | 2001.6.27

    http://www.nies.go.jp/basin/index.html

     東アジアの流域圏における生態系機能のモデル化と持続可能な環境管理プロジェクト  国立環境研究所では、東アジアの水の循環に注目し、そのメインストリームとなる中国の大河川と海を一体とした流域圏が持つ生態系機能を科学的に観測・把握している。生態系機能に基づく流域環境管理モデルにより生態系機能の劣化・修復の予測手法を開発するとともに、環境負荷の削減、開発計画の見直し、環境修復技術の適用等の持続可能な環境管理計画を提言するためのプロジェクトを行っている。このサイトでは、プロジェクトの概要、研究チームとテーマ、プロジェクトメンバーなどが紹介されている。

  • 生物多様性の減少機構の解明と保全プロジェクト[研究]自然環境 >> 生物多様性

    No.288 | 2001.6.27

    http://www.nies.go.jp/biodiversity/index.html

     国立環境研究所では、生息地の破壊・分断化と侵入生物・遺伝子組換え生物による地域生態系の生物多様性への影響を解明し、保全手法を開発するため、遺伝子、種、生態系の3つのレベルで地域の生物多様性の特性を明らかにすることを目的とした研究プロジェクトを進めている。このサイトでは、プロジェクトの概要、研究チームとテーマ、プロジェクトメンバーなどが紹介されており、コンテンツの幾つかは、さらにリンクが設けられ、より詳細な情報をみることができるようになっている。

  • 環境ホルモン・ダイオキシン類に関するプロジェクト[研究]健康・化学物質 >> 環境ホルモン

    No.287 | 2001.6.27

    http://www.nies.go.jp/edc/index.html

     内分泌かく乱化学物質及びダイオキシン類のリスク評価と管理プロジェクト  環境ホルモン(内分泌かく乱化学物質)による影響は野生生物では確認されているが、人への影響はまだ解明されているとはいえない。、多くの場合、次世代への影響として顕著に起こるとされている。国立環境研究所では、これらの物質が自然環境や人体に及ぼす影響を解明すると同時に、分解処理技術の開発や環境リスクの管理を迅速に進め、未来の危険の未然防止に役立てようとしている。このサイトでは、プロジェクトの概要、研究チームとテーマ、プロジェクトメンバーなどが紹介されている。

  • 成層圏オゾン層変動モニタリング機構解明プロジェクト[研究]地球環境 >> オゾン層

    No.286 | 2001.6.27

    http://www.nies.go.jp/ozone/index.html

     成層圏オゾン層変動のモニタリングと機構解明プロジェクト  国立環境研究所では、オゾン層の観測、データ解析を行い、オゾン層変動の監視、オゾン層変動機構の解明に資するデータを国内外に提供するとともに、オゾン層変動機構に係る科学的知見の蓄積を図り、将来のオゾン層変動の予測、検証に貢献するために「成層圏オゾン層変動のモニタリングと機構解明プロジェクト」が行なわれている。このサイトでは、プロジェクトの概要、研究チームとテーマ、プロジェクトメンバーなどが紹介されている。

  • 地球温暖化の影響評価と対策効果プロジェクト[研究]地球環境 >> 地球温暖化

    No.285 | 2001.6.27

    http://www.nies.go.jp/climate/index.html

     温室効果ガス循環過程の詳細や温暖化による二次的影響、さらに、対策を実施したときの将来予測などについては、まだまだ科学的な研究が不充分である。国立環境研究所では、豊富なデータに基づき、このような不確実な事柄を解明し、経済活動、気候など様々な事象を織込んだ地球規模の総合モデルにより、地球の未来にとって最善なシナリオを探求している。このサイトでは、プロジェクトの概要、研究チームとテーマ、プロジェクトメンバーなどが紹介されており、コンテンツの幾つかは、さらにリンクが設けられ、より詳細な情報をみることができるようになっている。

  • 国立環境研究所 Q&A[一般]環境一般 >> 調査/研究

    No.284 | 2001.6.27

    http://www.nies.go.jp/qanda/index.html

     国立環境研究所Q&Aでは、「研究所について」、「地球環境問題について」、「環境問題・用語・法制度・環境基準について」の3つのカテゴリが設けられ、想定問答集が掲載されている。回答(A)には、国立環境研究所HPやEICネットの関連ページへリンクが設けられ、理解を深めることができるように工夫されている。

  • ナホトカ号重油流出事故関連環境調査のページ[一般]環境一般 >> 調査/研究

    No.282 | 2001.6.27

    http://www.nies.go.jp/chiiki1/nakho/

    1997年1月2日未明、大しけの日本海(島根県隠岐島沖)において、ロシア船籍タンカー「ナホトカ」号に破断事故が発生した。積荷の重油 約6,240 klが海上に流出し、日本海沿岸の8府県に漂着し、環境及び人間活動に大きな打撃を与えた。このサイトでは、国立環境研究所による海水、大気、生物、航空機リモートセンシングなどの環境調査結果、環境影響調査結果、事故に関連する諸団体へのリンク集などが掲載されている。

  • 生活環境化学の部屋[一般]健康・化学物質 >> その他(健康・化学物質)

    No.281 | 2001.6.22

    http://www2d.biglobe.ne.jp/~chem_env/home.html

    環境ホルモンや化学物質過敏症など様々な環境問題について,動く分子モデルや関連資料へのリンクなどでわかりやすく解説しています。化学の基本を学べるコンテンツと連動して学習することも可能です。トピックスとして狂牛病・炭疽菌に関する最新リンク集も掲載しています。

  • 定期航行フェリーによる海洋常時計測データ[研究]環境一般 >> 調査/研究

    No.280 | 2001.6.19

    http://www.nies.go.jp/aquaterra/ferry/

     陸域と異なり、海域での常時観測は容易ではない。そこで、定期航行する船の協力を得て海の常時観測が試みられている。関西汽船(株)の「さんふらわああいぼり(大阪南港 - 別府、毎晩運航)」に、海水計測装置とデータ転送システムをとりつけ、国立環境研究所で毎日受信できるようにしている。このサイトでは、毎晩の瀬戸内海の水温、塩分、クロロフィル(植物プランクトンの濃度)を、グラフで見ることができる。

  • ダイオキシンと健康リスク ホームページ[一般]健康・化学物質 >> ダイオキシン

    No.279 | 2001.6.19

    http://www.nies.go.jp/kenko/dioxin/

     国立環境研究所では、ダイオキシンの内分泌撹乱作用に関わる研究課題として、生殖機能、脳機能・行動、免疫機能の面から研究を 3つの研究グループで取組んでいる。このサイトでは、ここでの研究成果(研究論文等)、WHO報告書や関連雑誌の解説など、ダイオキシン関連の資料をPDFファイル等で得ることができる。

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