一般財団法人環境イノベーション情報機構
オンライン講座「生態学 基礎から保全へ」全15回 6月30日開講
【募集期間】| 2026.05.15〜2026.06.25

生物と環境との関係の解明から生物多様性の保全、自然再生などの社会的課題まで担う生態学。その基礎から応用までの広大な領域を、巨視的な視点に立って解説した『生態学 基礎から保全へ』を教科書として、生態学研究の第一人者であり同書の監修者である鷲谷いづみ先生から、全15回にわたりご講義いただく、ZOOMを利用したオリジナル・オンライン講座です。
【本講座の狙い(講師からのメッセージ)】
野生動物管理や生物多様性の保全(生態系の回復)に関心のある方を対象に、生態学リテラシーを身につけていただくため、教科書の内容だけに閉じこもらず、聴講してくださる皆さんに自然とヒト/科学の歴史と文化を、広く関連づけて学ぶ楽しさを伝えられるよう、工夫したいと思います。
【講義日程と各回のテーマ】ほぼ隔週火曜19時30分〜21時
@6月30日 自然誌・生物学における生態学/自然選択による進化(1,3、ダーウィン『種の起源』)
A7月14日 生態学の基礎概念と重要な用語(2〜5)
B7月28日 個体群動態と空間構造(メタ個体群)(6,20)
C8月11日 生物間相互作用とシステムとしての生態系(7,8)
D8月25日 植物の物質生産と生態系の物質循環(9,10,12)
E9月8日 動物の社会行動と社会(14)
F9月15日 人類の歩みと持続可能性(15)
G9月29日 生物多様性保全のための科学と社会(16,17)
H10月13日 種の絶滅リスクの要因(18)
I10月27日 個体群動態からみた絶滅リスクとその回避(19,20)
J11月3日 絶滅と侵入がもたらす群集・生態系の改変(21,22)
K11月17日 湿地と淡水生態系の保全・再生(23,25)
L12月1日 さとやまと農地の生物多様性の危機と保全(26,27)
M12月15日 自然再生と生態系の修復(28)
N12月29日 気候変動の緩和と適応のための保全生態学(29,30)
※テーマ末尾()はテキスト該当章と参考文献 ※毎回、1週間の見逃し視聴ができます。
【受講料】一般:21,000円、学生・SNCフレンズ・当財団個人賛助会員:17,000円
【お申込みは】以下のグーグルフォームからお申込みください。
https://forms.gle/wpjGbYEohWDqq4nb9
※このサイトの開催期間表示に日数制限があるため、初回開催日のみを記載しています。実際の開催日上記の通りで、終了日は12月29日です。詳細は当財団のホームページで必ずご確認くださ。
【登録日】2026.05.17