一般財団法人環境イノベーション情報機構
2024年11月 環境セミナー
..*☆★☆..*☆★☆..*☆★☆..*☆★☆..*☆★☆..*☆★☆..*☆
2024年11月環境セミナーのご案内
..*☆★☆..*☆★☆..*☆★☆..*☆★☆..*☆★☆..*☆★☆..*☆
▲日 時/2024年11月18日(月)〜19日(火) 13:30〜16:30(受付は13:10から)
▲会 場/大阪産業創造館6階 会議室E(大阪市中央区本町1-4-5)
会場へのアクセスはこちら→ https://www.sansokan.jp/map/
▲定 員/1セミナーあたり80名
※定員になり次第締め切り
▲聴講料/1セミナーお一人 10,000円(資料代・消費税込)
※早期申込等によるキャンペーンを実施中
⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒
【割引キャンペーン実施中!!】
・11月5日(火)15:00までのお申込の方
または、
・1社2名以上お申込の場合
※Aセミナー、Bセミナーの組み合わせも可能です
1セミナーお一人 10,000円→ 8,000円!!
お申込みはこちらから → https://forms.gle/1jBf3NyU5vin1qNK7
⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒
●〇●Aセミナー 11月18日(月) 13:30〜16:30
『プラスチック資源循環に求められるシステムの在り方 〜一括回収にどう挑む?〜』
2022年4月に「プラスチック資源循環促進法」(プラ新法)が施行されてから約2年が経過し、
自治体・排出事業者・リサイクラーが連携することで、家庭から排出されるプラスチックの一括回収
および再資源化事業計画、再商品化計画に基づく回収・再資源化ルートが各地で構築されつつあります。
そこで今回、同法に求められるシステムの在り方に焦点をあて、有識者の方や実際に再資源化に取り
組む事業者様に登壇いただき、最新の水平リサイクルの取り組みを紹介します。
〇基調講演「プラスチック循環に求められるシステムの在り方」
石川 雅紀氏
叡啓大学・特任教授
神戸大学・名誉教授
〇事例1「九州初・再商品化計画認定!プラスチックの地消地循環モデル」
成田 詩歩氏
株式会社西原商事ホールディングス 常務取締役 企画部部長
〇事例2「岡山市におけるプラスチック資源一括回収への挑戦と課題 〜資源循環の未来〜」
松田 一寿氏
藤クリーン株式会社 代表取締役社長
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------
●〇●Bセミナー 11月19日(火) 13:30〜16:30
『必見!今トレンドの『バイオガス事業』最新動向 〜有機性廃棄物のエネルギー化推進へ〜』
近年、食品廃棄物や畜産廃棄物など幅広いバイオマスをエネルギー化できる「バイオガス事業」が
トレンドとなっています。さらに今年は、食品リサイクル法の一部改正によって「エネルギー化の推進」
が新たに明記されるなど、注目度が一層高まっている状況です。このセミナーでは、同事業の最前線で
活躍する講師を招き、現況や展望とともに、実際に事業を展開する中で見えてくるノウハウや課題点等
について解説していただきます。
〇講演1「小型メタン発酵装置の可能性 〜畜産バイオマスの活用や液肥利用による資源循環〜」(仮)
井原 一高氏
神戸大学 大学院 農学研究科 食料共生システム学専攻 農産食品プロセス工学研究室 教授
〇講演2「縦型乾式メタン発酵施設におけるバイオガス利用の最新動向 〜ITシステムやライチ栽培で付加価値高める〜」
小川 直紀氏
株式会社富士クリーン 企画開発部 企画開発課
〇講演3「都市型バイオガス施設で脱炭素化に貢献 〜京阪神最大級の商用プラントの最新事例〜」
畑井 浩希氏
株式会社リヴァックス 取締役 営業部 部長
【セミナー内容の詳細】→ https://www.nippo.co.jp/seminar/w24o1118-19.htm
\\簡単!3分でお申し込み可能です//
お申込みはこちらから
https://forms.gle/1jBf3NyU5vin1qNK7
【登録日】2024.09.26