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イベント情報太陽光発電所のセカンダリー案件取引においてのリスクや契約に関する法的留意点

太陽光発電所のセカンダリー案件取引においてのリスクや契約に関する法的留意点

【カテゴリ】 地球環境 地球温暖化

【開催日】2015.10.15

【開催地】東京都


【開催日時】
 2015年10月15日(木)14:00〜16:30 (開場13:45)

【会場】
 中小企業会館 会議室C (〒104-0061 東京都中央区銀座2-10-18  8階)

【講師】
 べーカー&マッケンジー法律事務所(外国法共同事業) 金融グループ代表弁護士 江口 直明 氏
 株式会社スマートエナジー 開発部 池端 俊太

【参加費】
 12,960円(税込)                     
【定員】
 35名(先着順)

【概要】
再生可能エネルギー全量買取制度施行から、もうすぐ3周年になります。比較的に参入しやすい太陽光発電事業を中心にさまざまな事業者により建設及び運用が行われました。太陽光発電の設備認定量については、調達価格の切り替わる26年度末に大幅な増加があり、平成27年2月に7,000万kW弱に達しています。運転開始量については、FIT制度開始を受けて着実に増加しており、平成26年10月に約1,800万kWに到達しています。このような状況の中、稼働を開始した発電事業を他社に売却(太陽光発電所のセカンダリー取引)する動きが出てきています。
 しかし、投資家としては事業の価値を適切に評価する必要及び契約時の注意点に関して知っておく必要があります。本セミナーでは法律面から見た太陽光発電所のセカンダリー取引においてのリスク、デューディリジェンス及び太陽光発電所のセカンダリー取引契約上の留意点について太陽光発電所のセカンダリー取引に関して経験豊富の江口弁護士よりご説明致します。また、事例として、当社が取り扱っているセカンダリー案件をご紹介いたします。

【カリキュラム】
T太陽光発電所のセカンダリー取引においてのリスクとデューディリジェンス
講師:べーカー&マッケンジー法律事務所(外国法共同事業) 金融グループ代表弁護士 江口 直明 氏
U 太陽光発電所のセカンダリー取引契約上の留意点
講師:べーカー&マッケンジー法律事務所(外国法共同事業) 金融グループ代表弁護士 江口 直明 氏
V 太陽光発電所のセカンダリー案件事例紹介
講師:株式会社スマートエナジー
W 名刺交換・個別相談会

【登録日】2015.09.17

登録者情報

【登録日】 2015.09.17

【登録者】潟Xマートエナジー

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