一般財団法人環境イノベーション情報機構
第12回関東産業衛生技術部会研修会
労働安全衛生法の改正により化学物質については、事業場による自主的な安全衛生への取り組み等のための環境整備のためリスクアセスメントが努力義務化されました(労働安全衛生法第28条の2)。また化学物質の管理を行う上で重要な、化学物質等の表示(労働安全衛生法第57条)及び通知(同法第57条の2)については、GHS(化学品の分類及び表示に関する世界調和システム)国連勧告を踏まえて化学物質のMSDS(化学物質等安全データシート)を作成することが必要になります。(改正法の施行は平成18年12月1日です。)
今回の研修会ではこの改正労働安全衛生法のトピックスの紹介を行い、大きな改正ポイントであるMSDSの改正に注目して、MSDSを作成や利用するために必要なGHSの分類のポイント、および実際にMSDSとラベル表示がどのような形になるかについて知識を整理していただくことを目的に企画しました。奮ってご参加下さい。
日時 : 平成18年8月29日 13時〜17時
会場 : 日本化学繊維協会・7階会議室
参加費: 1000円(資料代として)
座長 : 野原誠一郎(日本化学繊維協会)
内容 :
1 13:45から14:30
GHSの分類についての解説 佐野 弘(北里大学医療衛生学部 非常勤講師)
2 13:00から13;45
改正労働安全衛生法の紹介と解説 城井 裕司(厚生労働省 化学物質対策課 中央産業安全専門官)
3 14:30から15:15
MSDSとラベル表示の解説 川島 孝徳(中災防 技術支援部 化学物質管理支援センター 所長)
休憩 15:15から15:30
4 15:30から16:15
現場からの問題点(仮題)(演者未定)
5 16:15から17:00
質疑応答&ディスカッション
申込み: 参加ご希望の場合は、氏名・所属・連絡先を以下のアドレスへ御連絡ください。当部会会員・非会員に限らずどなたでも参加可能です。当日参加申し込みも受け付けますが,おおよその人数を把握するため事前に御連絡いただければ幸いに存じます。研修会に関するお問い合わせもこのアドレスへ御連絡ください。
jsoh_ohe.2006@mac.com
((財)労働科学研究所職場環境リスク研究G・村田克)
【登録日】2006.08.17