一般財団法人環境イノベーション情報機構
環境アセスに必須、自然環境の定量化技術を学ぶ「HEP国際セミナー」
(財)日本生態系協会では、環境アセスメントに必須・自然環境の定量化技術を学ぶ「ヘップ(HEP)国際セミナー」を開催します。ただいま、セミナーの受講者を募集中です。
ホームページ上でのお申込みが可能です。
[開催日]平成13年6月6日(水)〜8日(金)3日間
[会 場]メトロポリタンプラザ(東京、池袋)
[定 員]80名(先着順)
[受講料]7万5千円
(逐次通訳による講義+日本語テキスト代)
[問合先](財)日本生態系協会「ヘップセミナー係」
[ホームページ]http://www.ecosys.or.jp/eco-japan/
[内容]
昨年度からスタートした新しい環境アセスメント制度では、「自然生態系」に対する評価やミティゲーションの導入など、従来のアセスメント技術では対応が難しい内容が求められており、現状に即した具体的手法の必要性が高まっています。
こうしたなか、アメリカでは、ヘップ(ハビタット評価手続き)と呼ばれる手法が、国家環境政策法に基づく環境アセスメント制度のなかで運用され、実績を上げていま。HEPは野生動物のハビタット(生息地)を定量的に評価し、評価の根拠と過程を客観的に示すことができるうえ、事業による損失と代償措置の比較が明快であるなど、合意形成のツールとして大変優れた特徴をもっています。
そこで、環境アセスメントの新技術を先取りするために、米国内務省魚類・野生生物部の行政官と連邦地質調査部のヘップ・プロジェクトリーダーを講師として招き、ヘップについて学ぶ国内初のセミナーを開催いたします。
本セミナーでは、アメリカにおける環境アセスメント制度とHEPの位置づけ、またその手法や実績などについて詳しく説明するとともに、ご質問の時間も用意しています。なお、英語で行われる講義については、逐次通訳で分かりやすく解説いたします。
【登録日】2001.04.11