一般財団法人環境イノベーション情報機構
水処理技術を収益につなぐ水ビジネス戦略
【募集期間】| 2011.01.11〜2011.02.03

・水産業の技術者に朗報です。グローバルな水ビジネスの動向を知らずして水関連技術の戦略なし!
■講師の言葉
いまやメディアで毎日のように取り上げられている水ビジネス。しかし、日本企業や自治体の水ビジネス戦略の全体像とグローバル戦略は、海外の水メジャーと比較すると、まだまだはっきりとしていないようです。また、企業や自治体の経営戦略と内部で作られる水ビジネス関連技術の戦略とが一致せず、十分な経営効果を生み出せないでいるケースも少なくありません。
2025年には世界の水ビジネス市場が約110兆円に達するとも言われる今日、グローバルな視点をもった今後の企業経営を考えていくうえで、水を造るビジネスは無視することのできない重要な成長戦略のひとつとなるはずです。
本セミナーでは、グローバル水メジャー企業の戦略部門に在籍した講師により、公開情報をあらゆる角度から分析しながら、平易で簡潔な解説と演習を通じて、日本企業や自治体における水ビジネス関連技術戦略と経営戦略とを結びつける手法を体得していただくとともに、今後の水ビジネス関連技術戦略の方向を探ってまいります。
◆修得知識
・自社の水産業関連の製品・技術開発の方向を検証し、水関連技術戦略と経営戦略を整合させる手法を体得できる。
・水ビジネスの国内およびグローバルな動向を理解でき、自社の水関連技術戦略の見直しと将来像を描く手法を体得することができる。
1.技術開発担当者が知っておきたい水ビジネスの現状と基礎知識
1.グローバルな水ビジネスの現状
2.日本国内における水ビジネスの現状
3.水ビジネスの主な領域と形態
4.水関連技術と製品のグローバルな位置づけ
5.水ビジネス戦略の現状と課題
6.日本の自治体や企業が目指す水ビジネスのゆくえ
2.演習:ケーススタディーによる水関連ビジネス戦略の作成(講義と演習)
1.水関連ビジネスの経営目標と戦略を作ってみる
2.水関連技術開発の目標と戦略を決めていく
3.経営目標と水関連技術開発戦略とを整合させてみる
4.水関連技術開発の方向と戦略を再確認してみる
3.発表・意見交換・講評
4.経営目標に整合させる水関連ビジネス・技術開発の戦略を決定するポイントとは
【登録日】2011.01.12