一般財団法人環境イノベーション情報機構
第4回としま再エネ会議「天ぷらバスで行く!ご当地ソーラー発電所見学ツアー」
【募集期間】| 2015.10.01〜2015.10.30 今、地域のみんなで太陽光発電所などを作る「ご当地電力」「ご当地エネルギー」が注目を集めています。
地域のみんなで発電所を作る過程で、地域コミュニティの強化や省エネ・節電意識の向上、地域でお金がまわる仕組みが作れるなど、さまざまなメリットが生まれます。
今回は、調布市の福祉施設に設置された市民協働発電所の見学や、発電所ができるまでの体験談などの講義を行います。
調布までは「天ぷらバス」(家庭から出た廃食油からできた燃料)でいく、エコなツアーです!
さわやかな秋晴れが続くこの季節にちょっとお出かけしませんか?
実施日 平成27年10月31日(土曜日)午後1時15分から午後4時30分
集合場所 豊島公会堂前(豊島区東池袋1-19-1)【交通アクセス】JR池袋駅東口より徒歩5分
内容 公共施設の屋根に設置した市民協働発電所「調布市デイセンターまなびや」の見学
ご当地ソーラー発電所ができるまでの体験談など
講演者 小峯 充史氏(調布未来のエネルギー協議会代表理事/株式会社エコロミ代表取締役)
対象 高校生以上、定員23名(先着順)、参加費無料
申込み方法
氏名、住所、電話番号を明記の上、電話、ファクス、Eメールにてお申込みください。
【申し込み先】豊島区 環境清掃部 環境政策課 環境計画グループ
TEL:03-3981-1597 FAX:03-3980-5134 Eメール:A0029180@city.toshima.lg.jp
【登録日】2015.10.01