一般財団法人環境イノベーション情報機構
富士山の鹿皮と富士ヒノキの間伐材で太鼓づくり
【募集期間】| 2016.02.10〜2016.03.10
富士山の鹿皮と富士ヒノキの間伐材で太鼓づくり
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富士山で猟師がとった鹿の皮を使った太鼓づくりシリーズの第７弾！
今回は虫がくり抜いて空洞になった富士ヒノキの間伐材を、太鼓の胴として使用します。
太鼓職人の指導のもと、存在感のある本格的な太鼓づくりにチャレンジ！
自然の恵みをいただいて、世界に⼀つの鹿皮太鼓を作ってみませんか？
大人も子供も一緒に楽しみましょう♪
＊打面２０ｃｍ、高さ３０〜５０ｃｍ程度の太鼓が完成します。（高さはお好みで制作可）
日時： ３月１３日（日） ９：００〜１６：００
開催場所： 富士山環境交流プラザ（静岡県富士宮市粟倉１６１８−９）
対象： 小学生以上 ＊中学生以下は保護者同伴
定員： １０名 ＊先着順
持ち物： 軍手、木工用小刀、はさみ、昼食、汚れても良い服装、あれば金づち、遊び心
料金： １０，０００円 (材料費)
講師： 井戸直樹さん（森のたね代表／猟師・きこり・自然ガイド）
長谷川啓さん（グランジ工房／太鼓職人）
締め切り： ３月１０日（木）１７時まで
◆申し込み・問い合わせ◆
富士山環境交流プラザ
静岡県富士宮市粟倉１６１８−９
TEL：０５４４−５９−００５０
Email： fkk_plaza@city.fujinomiya.lg.jp （担当：吉田）
チラシはコチラ↓↓
http://www.city.fujinomiya.shizuoka.jp/citizen/iiosmo0000002rfr.html
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インタープリターと造形家による富士山麓の現状解説と活用をテーマにした『富士山環境展３』
（2/27〜3/13まで富士山環境交流プラザで開催）の実行委員である遠藤和帆さん、井戸直樹さん、
太鼓職人の長谷川啓さんを講師に招いて、ワークショップを開催します。
富士山麓の森の現状や野生動物との関わりかたなどのお話を聞きながら、狩猟で捕獲した鹿の皮や骨、
ヒノキの間伐材を使ったモノづくりが体験できます。
小さなお子さんから大人まで楽しめ、かつ多くを学べるイチオシのワークショップです！
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＜富士山環境展３＞
http://www.eic.or.jp/event/?act=view&serial=34290&category=
facebookページ
https://www.facebook.com/pages/%E5%AF%8C%E5%A3%AB%E5%B1%B1%E7%92%B0%E5%A2%83%E5%B1%95%EF%BC%92/340236546182109
【登録日】2016.02.12