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イベント情報エネルギーの市民大学「燃料としての“水素”、その可能性と課題」

エネルギーの市民大学「燃料としての“水素”、その可能性と課題」

【カテゴリ】 エネルギー 燃料電池

【開催日】2013.12.24

【開催地】東京都


エネルギーの市民大学/みんなのエネルギー会議
「燃料としての“水素”、その可能性と課題」

エネルギー源の再構築が進む中、燃やしても二酸化炭素を排出しない夢のエネルギー源として期待されている水素。携帯電話や自動車などで実用が始まっています。自動車メーカー各社は燃料電池車の開発にしのぎを削り、2015年には4大都市圏(首都圏、中京圏、関西圏、北部九州)に100カ所の商用水素ステーションを設置することが目標に据えられています。
今回は、燃料としての水素をテーマに開催。燃料としての水素はどのようなものか、ニーズが高い超高純度の水素を安定的につくりだすためにはどうしたらいいのか、(独)物質・材料研究機構で高純度水素精製用分離膜材料の開発などを手がける水素利用材料ユニット長の西村睦氏にお話しいただきます。

講師:独立行政法人 物質・材料研究機構 水素利用材料ユニット長 高性能発電・蓄電用材料の研究開発プロジェクトリーダー 西村 睦 氏

【開催概要】
日時:平成25年12月24日(火)16:00〜18:00
会場:秋葉原UDX 4F UDXオープンカレッジ
参加費:無料
募集人数:30名
募集対象:テーマに関心のある方、エネルギーや環境に関心のある方、自治体、街づくり、設備・通信関係、エネルギー関係者、等

【登録日】2013.12.14

登録者情報

【登録日】 2013.12.14

【登録者】UDXオープンカレッジ

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